日本眼科医会に対し、「過去にコンタクトレンズ」問題につき情報提供と、サポート依頼のご連絡をし、訴状もお送りしたところ、以下のメールが返ってきました。
日本眼科医会は、日本の眼科医をサポートせず、結果的に、眼科医に対して診療報酬を不払いしている支払基金を放任する姿勢を示したのです!これでは、何のために会費を払っているのか分かりません。
【返信】このたびのお問い合わせにつきまして
受信トレイ
To 自分 4月10日(水) 13:01 (12 時間前)
shaho <・・・・・・@gankaikai.or.jp>
こひなた眼科
院長 藤巻拓郎 様
事務長 藤巻栄子 様
平素よりたいへんお世話になっております。
このたびFAX等にて頂戴いたしましたご要望の件につきまして、
役員より下記のとおり回答がございました。
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こひなた眼科 院長 藤巻拓郎先生 事務長 藤巻栄子様
ご相談いただき誠にありがとうございました。
頂いたファックスを拝読し、本会のなかで慎重に検討いたしました。
本件で提訴された相手である東京都の社会保険診療報酬支払基金には本会会員である審査委員が在籍しております。
本会は中立的な立場であるため、片方の側に立つことはできません。そのため、お力になることができないとの判断に至りました。
今回はこのような結果となり誠に申し訳ありませんでした。
今後とも本会運営へのご協力をよろしくお願いいたします。
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また、ご送付いただきましたご郵送物につきましては、
恐れ入りますが本日返送投函申し上げます。
要件のみとなりまして恐縮ですが、上記のとおり返信申し上げます。
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公益社団法人 日本眼科医会
事務局 社会保険担当 (・・)
〒108-0075 東京都港区港南2-16-4
品川グランドセントラルタワー8階
TEL:03-6810-3640 FAX:03-6810-3645
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